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Kozacara-生活編-

株式会社Kozacara(コザカラ)の二人目のメンバーである尾崎さん。

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年齢は岩倉さんと同い年の23歳。地元の大阪を離れ、2016年4月に古座川町へ。現在は総務全般を担当しています。

-尾崎さんはどうしてKozacaraに?

「去年まで大阪にいたんです。高校を出てフリーターになって。飲食店とかカラオケでアルバイトをしながら『おもんないな』と思って。ただ毎日10時間働いて、家帰って、ご飯食べて、寝て。稼いだお金で友だちと遊んで。楽しいんですよ。でもなんか、スカスカだな」

-スカスカ。

「なにになるんやろう?って。19歳から、NPOで有償バイトもしてきたんです。不登校の小中学生を対象に、社会復帰の支援をしていく。3年間やっていくうちに、人とのつながりにありがたみを感じて。俺も何か社会貢献やっていきたいと思うようになりました」

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「あるとき職場の方から『尾崎くんと同い年で面白いことしてるよ』と岩倉を紹介されたんです。2月に一度古座川町へ遊びに来て。岩倉がはじめたシェアハウス“ひなたの家”でピザパーティ。手づくりの釜で、ピザ焼かせてもらって、知らんかった人同士が、いつの間にか友だちなってて。いいなぁ、と思って。それで決めたんです」

-決めた。

「都会だとバイトを募集して、仕事上の関係。ここは逆で、知り合い同士でつくっていく。この環境で仕事がしたいと思いました」

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-尾崎さんは今、どんな生活をしているんですか。

「僕は、ここから車で15分ほどの鶴川(つるかわ)という集落に住んでいます。この間、洗濯物を干したまま出てきて、雨が降って。『しまった』と思って家に帰ったら、お隣さんがしまってくれていたんです。一番大きかったのは、地区の祭りに参加させてもらったこと。シシマイ踊りの練習に出すぎて、岩倉に『ちょっと行きすぎや』とつっこまれて(笑)。でも地区のみんなが喜んでくれて、当日の映像を焼いたDVDもらったりして」

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「この1年半に、Kozacaraつながりで7人が町へ引っ越してきてるんです。夏には外から人も遊びにくるから。昼間は海で釣りして、川でエビ採りして。夜はBBQ。でも、僕は一人の時間も好きなので、たまに車でがーっと出かけて、一人ぼーっとしてます」

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